2013年11月17日

フリーター医の冬のバイト:インフルエンザ予防接種

• 11月も半ばに入り、フリーター医にとってはスポットバイトが少なく充足も早いシーズンになってきました
• 私の場合は9月下旬ごろに既に多めに入れている健診会社さんから案件をいただいてまず最低限確保してあとは定期非常勤があるのでなんとかやっています
• この時期、周りの医者によく言われるのが「健診とかシーズンなくなったらないんじゃないか?」ということです。確かに健診の案件は少なくなるんですが現在のところ年は越せるぐらいはあります
• しかし私の場合、当直で寝当直はOKなので平日昼間が仕事に穴が空いても土日などで埋め合わせ可能です
• 話を戻しますがこの時期ここ近年で増えてきたのがインフルエンザ予防接種のバイトです。健診が少なくなってきた頃に増えてくるのでありがたい限りです。しかしインフルエンザの予防接種で注意すべき点としてその業務内容になります
▼ そんなの「インフルエンザの問診して打つだけだろ?」と思われるかもしれませんが実は各健診会社によって開きがあります。以下パターンをお示しします。
• パターン1:医師が問診→接種
• パターン2:医師が問診→その後看護師が接種


• パターン1は一番よくあるケースですがパターン2の案件も最近増えつつあります
• 私は今年に入ってパターン1が7割、パターン2が3割ぐらい入っています
• 特徴としてパターン1と言っても問診とってすぐ打つ時に注射が用意されているまたは看護師さんが介助についてくれるケースや注射液まで合間につくらされる過酷なものまであります。
• 総じてパターン1では受診者は少ないとはいわないまでもメチャクチャ多くはなりません。
• 一度、注射液を入れる時間もないぐらい多かった時は介助についてる看護師にやってもらいました。後日担当者にクレームつけました
• 看護師が介助してくれる場合はまぁほぼ問題ないといえます

• 次がパターン2です。暇で楽です・・と言いたいのですがどうでしょうか?
• というのも問診だけなので暇なんですが一般の内科診察と違うこと・・・・それは・・基本的にインフルエンザ問診だけでは仕切りなどない!ということです受診者が空いてもスマホをいじったりするのもはばかられます
• しかもそういう体制ということは当然受診者がメチャクチャ多いということです。さらにペイは当然すくなくなることが多いです。内科診察の1割減はいきます。
• こういうケースは健診会社が医師が一番人件費かかるので看護師二人で接種で半日とかでめちゃくちゃな人数を打ちますので少しあぶない感じがします

• といった感じなんですが先日インフルエンザの案件で最後の患者さんが終わって帰ろうとしたら担当の方が来て「30分待機してください」といわれました
• そのとき「えーーっ!」となりましたが当然ですよね。インフルエンザワクチンを受けたあと30分間は、院内にいるなどして様子を観察し、医師とすぐに連絡をとれるようにするという厚生省のガイドラインで明記されてますからね
• 今までの健診では終了した後すぐ帰っていたし、他の人もまたずに撤収してたような気がします。またインフルエンザ接種するひとだけ他の検診者とくらべ早めに受付終わっているところもこういったことを考慮しているのでしょう。問診の際に医師のサインで接種を許可しているので責任問題になりますので注意しましょう

• 以上ですが我々医者がインフルエンザになったら代わりの聞きにくいフリーター医の世界です。健康に気をつけて冬をのりきりましょう

・・・・・・・・・・・
フリーター医にとって年末から年始にかけてスポット閑散期になります
複数の派遣会社登録をおすすめします



posted by nkd48 at 20:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 医師転職・バイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は臨床経験ゼロのCL眼科院長です。インフルエンザ予防接種って臨床経験ゼロでもできそうですかね?

一応、ツベルクリン、BCG接種のアルバイトはやった経験がありますので、皮内注射、皮下注射なら普通にできます。
Posted by 壱千万払ってもSAR4800所持したい at 2014年08月09日 20:24
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