2014年02月05日

近況:夜間労働とフリーター医(寝当直と昼間バイト)

毎年12月から2、3月あたりまでフリーター医にとっては閑散期、おしゃれに言うとオフシーズンというのかスポットバイトが消滅します。

ここでフリーター医が起こすアクション
・仕事ムリに入れない。休む
・条件悪くてもムリして入れる
・定期非常勤の期間限定など入れる
・当直など他の仕事探す

といった感じになる

 出来れば休みたいんだけど不安定極まりないこのポジションで気楽に休もうという気にはなれない。私自身仕事がない時は休んでます。しかし思った程休まらないんですよねぇこれが。激務の勤務医時代に平日の昼間なんかにお茶してるなんて夢かと思ったが自分自身の置かれている状況において決してゆったりほっこりしていられないのだ

 そして次の条件の悪い案件に応募してしまう。多少安くても、多少遠くても、多少人数が多くても・・と条件甘くいってしまう。しかしこれがダンピングにつながりフリーター医や安く買い叩かれてしまいます。こういう案件でも旦那さんが普通の医者で子育てがすこし落ち着いた女医が入ってくるので全く直前になってもペイは上がることはない。健診会社はこういう言い方は悪いがストックを押さえている。子育てをされている女医達は当然仕事に困っているわけではない。あくまで小遣い稼ぎなので空いてる時に仕事というスタイルで派遣会社とWinWinなのである。

 さて案件は少ないですが緊急で定期非常勤が出てくる事があります。開業医さんでおじいさんドクターが倒れたり、常勤医が鬱でこなくなったり突然の事態がたまにあり派遣会社に登録しておくと声がかかる時があります。しかし期間限定案件は期間が決まっていてがんばっても期間終了や常勤が早く決まったりするとあっさり切られるのであまり気分はよくありません。あくまで派遣社員的なポジションを自覚しないとできません。その場しのぎのピンチヒッターです。

 そして結局私がやっているのが寝当直となるわけです。昼に仕事ないので夜働こうという感じになります。昔の救急当直のように救急車や外来があるわけでもないので余程のことがないかぎり寝れないということもないです。たまにはずれの日もありますが・・・私の場合、次の日は仕事入れない事が多いので寝れなくてもいいんですけどね。月に一回ぐらい土曜昼から月曜朝までなど日当直をいれることがあります。半日の健診約3回分の給与になるのでオフシーズンは私は当直でしのいでおります
・・・・・・・・
フリーター医にとって年末から年始にかけてスポット閑散期になります
複数の派遣会社登録をおすすめします



まぁしかしこの時期はどこも少ない案件掛け持ちしているようですね

posted by nkd48 at 10:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 医師転職・バイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。
今の時期はバイト日照りになりがちですよね。フリター女医によるダンピング圧力は強く、しかも徐々に頭数が増えているので厄介です。彼女らの数の力で直前値上げも期待薄。
寝当直、私も嫌というほどやっていました。今の時期ですと、普段寝当直の療養型でもノロウイルスが流行って一晩に何人も・・・ということがありますね。インフルエンザが流行って熱発者が増えても小指示多数で眠れませんし。
お体を大切にして、無理せずがんばってくださいね。
Posted by 赤城 剛 at 2014年02月05日 15:36
コメントありがとうございます。フリーター医も過渡期ですかねぇ。寝当直もいつよばれるか落ち着かないんですが殺人的な健診より楽に感じる今日この頃です
Posted by 管理人 at 2014年03月09日 16:01
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