2015年01月31日

フリーランス医の春(2015年春のフリーター医師の現状と展望)

激務の勤務医から開業までのつなぎではじめたフリーター
気づいたら

4年目の春・・・

そろそろドロッポ医としても中堅ぐらいにはなってきたのかな。
常勤先が決まったらこのブログも閉鎖・・・そんなことを考えてきたが全くその気配もない。
今年もフリーター医としてネットの医師転職サイトや派遣会社の

クリック合戦!

でピコピコしながら空いてる日程の募集に応募して埋めていく日々が続きます

最近の傾向として医師バイトのペイの下げ止まりは落ち着いてきたという感じですね。もちろん地域差はあると思いますが・・・ただ

ええバイトはコンサートのチケット並に早く埋まる

この前も・・・
半日で受診予定15人でペイが一日分!!!

驚いて慌てて応募しましたが・・・結果は充足

昼ごとに募集が更新されるんですが午後の勤務おちついて15時頃に応募してたんじゃ遅いようです。
こんな事が多々あります。以前も書いたかもしれませんが一度これでフリーターがイヤになったことがあります

いい案件に群がるフリーター医としての自分

最近はそれでええじゃん!そりゃ割のいいバイトが欲しいのはみんな同じやん・・と思えるようになってきました。それで自分の時間持ちたいのでフリーターになったわけですから。

2015年のフリーター医業界と将来は??
この前コメントいただきました。今後のフリーター医の将来性や収入は維持されるのか?という内容でした。

私の回答・・・

わかりません(当然)


そりゃそうですよね。勤務医でもいまのところわからないんですから。ただ一つ言える事はフリーター医の競合は新規のドロッポ参入ではなく

ダンピング勤務医!

であるということです。フリーター医は結構増えてきているようですがリスクを嫌ってその流れは少し落ち着いてきたのかと予想されます。

このダンピング勤務医ですが定期非常勤が一番影響を受けます。さらに寝当直や健診スポットにまで影響がでてきております

定期非常勤なんて説明要らないと思いますが、例えば週一回とか外来のバイトしていたのに常勤が来たからもう結構です・・というパターン。私も数年前に経験してます。
寝当直も同様ですね。常勤医にある程度当直させるわけです。この場合スポットや定期の当直バイトより病院側は安く常勤医を当直させることができるみたいです

さて最近はこのダンピング勤務医の先生の影響で健診まで影響をうけています。というのも健診会社が常勤を確保するケースが増えてきました

以前からもあるんですが健診会社に常勤・・ってちょっとしんどいんですよね。毎日毎日100人以上聴診器あててバスに揺られる・・自分的には苦痛です

しかし市民病院の勤務医を定年?した医師などが週4とかで健診会社に転職するケースがあります。あと出産後のママドクターなども健診会社にとっては使い勝手がいいようです(ちょっと表現が不適切かもしれませんが)

健診常勤のメリットとして健診がない日は休んでも給料が発生・・・というものです閑散期などもあるんですがたいてい健診会社の本部で人間ドックなど勤務はあるようです。また常勤医になる場合乳腺でマンモ読影とか放射線医で読影できる医師は当然優遇されます

健診会社にとってこの常勤医は突然のドタキャンするスポットフリーター医の抜けた穴を埋めてくれるので確保したいようです。

スポットバイトが超直前に急募が入るのにペイが全く上がってこないのはこういった事情があるのかもしれませんね

といった感じで2015年春からも不安定なフリーター医業界をゆらゆらさまよっていきたいと思います

・・・・・・・・・
ここからスポンサーサイトです。なにげにこちらもダンピング?が起こっているのか紹介料下がった気もしますがよかった登録してください。私も定期非常勤を何件かこちらから頂いております


posted by nkd48 at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 医師転職・バイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

マンネリと割り切りのフリーター医(閑散期のスポット事情も少々)

まぁ更新頻度はこんなもんですが相変わらずこちらのブログにコメントしていただけるかた多数(一部中傷?もあり)とアフィリエイトで収入もあるのでフリーター医についての情報は結構ニーズがあるようなので更新させていただきますね

さてまたこの時期です・・・何かというと11月がはじまり閑散期にもうじき突入です。最近の私の近況は・・

インフルエンザ予防接種

こちらに関してもネタ切れというか以前エントリー書かせていただきました
私の場合時折大人数を一気に注射して腕を確かめたいので医師接種案件もやっています

最近ルートもとってない

フリーター医の悲しい現実です。

インフルエンザ予防接種案件はさがせば医師が問診のみ!というラクな案件もあります。私も健診依頼が来て行ったら

受付に座らされ永遠問診・・・

ということもあります。
医師としてどうなの?

意見もあるとおもいますがマンネリでも疲れるフリーター医。時には息抜きに私はやってます

しかしインフルエンザの予防接種は適正な時期に接種したいので12月では遅いので当然案件するくなくなります

12月は健診なんてバイトほとんどありません。
じゃどうするか?

昨年までは休んでました。クリスマス終わったら年内終了
でした

今年は・・・・
寝当直
人間ドック
コンタクトバイト


で行こうと思います。年末調整で収入を換算して休み多めにしないといけない年もありますが今年はとある理由で増やしています。

ここで結構大事なのが給与の振込です。月末締め翌月振込の給与体系には要注意です。翌年にまわりますからね。逆にこういう案件は年末でもガンガン入れます

それぞれの少し補足をいれます
寝当直
こちらはフリーター医で家庭をお持ちの方ではあまりやる方少ないんですが私の場合

翌日との併せバイト

にする事が多いです。少し健診の勤務地が遠いので前日に近くの病院で当直→翌日健診
という流れです。大変効率的に稼ぐ事は可能です

しかし問題として当直で翌日に少し荒れると出発が遅れたりすることがあるので上がり時間などしっかり終了時に次の医師(常勤医)など申し送りに来てもらうよう念を押しておきましょう。あと滅多にないですがまれに当直が荒れて眠れないこともありますのでくれぐれも注意してください

私の場合完全寝当直で外来なしの病棟管理のみのバイトをしています。ペイは安いですね。閑散期は仕事がない時に入れます。寝当直一回イコール半日健診ぐらいの相場です

次が
人間ドック
これは健診と内容は変わりありませんが一年中コンスタントに仕事があります。ただし常勤または定期非常勤で頼まれる事が多いです。わたしは定期ではやってません。というのも人間ドックは健診よりかなり神経を使いますししんどいからです。人間ドックは受診者さんの健康・病気への意識が強いので流れ作業的な扱いは当然クレームの対象になります。保険が効かない多額のお金をかけて受診されているので当然ですね。
 
年末に関してはすぐに埋まりますが(充足するということ)案件が流れてきます。人間ドック専門の先生で年末早めにバカンス!に行く方もおられますのでそういったときは多めに入れます

最後が
コンタクトバイト
こちらは前回コメントいただいてまして返信おくれましてすいません。ちょうどいいのでここでコメントの返信とさせてください

コンタクトに関しては私はプライマリーケア医、内科医ですので完全な専門外です。私は研修医になった時にまだバイトが出来たのでその時にコンタクトバイトは結構まわってきました。その時は眼科の同僚に夜に眼科の外来でスリットと眼底鏡の使い方をしっかり教えてもらってからバイトしていました。ほぼ数年間毎週バイトしていましたので現在もたまにやっております

 しかし状況が私の研修医の時にくらべコンタクト診療の報酬も下がり医師のバイトでも時給がかなり下がっています。あと以前は眼科医がコンタクトバイトをかなり軽視している向きがありました。(一般の内科医が健診のバイトをみるような感じかな)しかし最近では眼科医がコンタクトバイトかなり積極的にすることが多く案件は激減しています。

 あと心配なのが不正請求などの取り扱いです。これはよくある管理者の問題でもあるんですが今は名義貸し的なものは減っているとおもいますがフリーター医にまわってくる者はよくわからない会社のこともあります。これはスポットであっても何かあったときはリスクがあるんじゃないかと私は思っています。
 ですがいろんな事情でたまにコンタクトバイトはやっております

以上になります。季節柄かなり冷え込む季節になってきました
体調管理しっかりして閑散期のりきりましょう

最後にスポンサー
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2014年08月25日

冬の閑散期の救世主:インフルエンザ予防接種スポットバイト

相変わらずの更新頻度で申し訳ないです。こんなブログでもアクセスが多いので(自分的に何もしてない割にという意味で)

さぞかし忙しいんだろうフリーター医は・・と思われるかもしれませんが・・

暇です!

でもフリーター医、医局からドロッポしたい人!安心してください。まだ案件はあります

しかし色々注文つける人はならない方がいいです。そこまでおいしいバイトはまわってきません
このブログ更新するようになるのはたいていA8から振込があったときなんです。あっ!だれか登録してくださったんだなぁ。ありがたい!じゃ更新しよう!とモチベーションが上がります

まぁ僕はこういう人間なんですねぇ

さてコメントいただいてまして放置していたのでもう再訪していただけないかもしれませんが答えますね

質問内容)
臨床経験ゼロだけどインフルエンザ予防接種できるか???
(しかし皮下注や皮内注射は経験されているとのこと)


答えは十分できます!
結局インフルエンザは皮下注なので大丈夫です。(本当は筋注とかどうのこうのという議論はパスしますね)

あとバイトであるのが消防署の方などでのB型肝炎なんですがこちらは筋注になります。

ご心配であれば研修医向けの手技の本など立ち読みでもいいので目を通してから行かれては?と思います
部位は上腕伸側下3分の1ですね。受診者さんに腕をまくってもらい手を腰にあててもらうとやりやすいです

注意点として(本当に初心者向けですが・・・)
・打つ前に内容を確認。量とエアー抜けているか?
・止血はいらないんですが酒精綿や絆創膏の用意と終わった時に介助がいない場合抜いてどう押さえるか?・・これはシュミレーションした方がいいですね
・終わったあと30分ぐらい反応を見るために待機させる健診会社もあります。
最後に絶対聞かれる2つの質問
「風呂にはいっていいか?」→yes。「もむのか」→no「もまないでください」


といった感じです。以前のエントリーも参照してください
フリーター医の冬のバイト:インフルエンザ予防接種


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2014年06月24日

フリーター医の難所:夏のバイト決めと健診でのハプニング

更新まいどまいど滞っておりましたが先日、寝当直しているときにふと見たらこのページからの登録でこちらに仲介料が発生していて思わぬ臨時収入に小踊りしまいした。ありがとうございました

コメントもいただいておりまして返信遅れましてすいません

まずはこちらの検診医さま
楽しく読ませていただいています。
東海地方でも検診スポットの給与はこの1-2年で下がりましたね。今はきっちり時給1万の案件ばかりです。今後はすぐに健診会社>検診医となるでしょう。

そうなんですよねぇ。すでに健診会社もある程度医師の飽和で一般的なバイトの派遣のような感じで対応してきているのがヒシヒシと伝わります。まぁもちろん仕事を紹介してもらっているのになぜか傲慢な感じで対応してきたりするのは心得ているようですが・・・

あと時給は1万切ることも最近は私はあります。・・・少し話しが逸れますが最近こういう話をしたら他のコメディカルからびっくりされました。金銭感覚がかなり違うようでこちらは少ないつもりで言ってもかなり反感を買うかもしれないですね。というのも最近健診バイトで昼などバスで一緒に乗って移動することが多いので人見知りしまくる私は結構苦痛だったんですが最近はまぁ楽しくお話できるコミニュケーションスキルは身に付いてきたのか乗り切れるようになってきました。しかし私より大きなお子さんがいて家も建てておられる方が多く未だに賃貸で貯金もあまりないわたくしはどこからそんな貯金ができるのか疑問なんですけどねぇ

検診医さま コメントありがとうございました

さて次のコメントです。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c16
このリンク先の記事に対する16番目のコメントを読むと、健診にはさまざまなハプニングが起きるようですね。
健診で起こりそうなハプニングと、予定外のことが起きた時の対処法について特集してほしいです。


リンク先の紹介とリクエスト?ありがとうございました
かなり遅れたので見てくれているでしょうか?

リンク先拝見しました。コメントします(上のリンクの16を引用しながらコメントします)

法医の先生の中に健診なんかだれでもできると話す先生がいらっしゃるが、俺の経験上決してそんなことはない

→そうだそうだ!!!

 ある日、化学工場の健診。受診者に皮膚のただれを見せられ、薬品によるものかとうか尋ねられ答えられなかった。受診者は日常的に薬品を扱っており、健康に関する講習も受けており、医師よりもよっぽど詳しい。質問に答えたら答えたでさらに追加の質問が飛んでくる。

→特に特殊健診がある施設だとそうなんですが何を診たらいいかわからない医者が結構いるので結局健診の項目にある事項を診るだけというのが現状ではないでしょうか?
 特殊で多い有機溶剤についてはどういった症状がでるのかぐらいは勉強しておいても損はないでしょう。産業医の資格など役に立つ事もありますね

 別の日、人間ドックセンターでの健診。心電図の読線、腹部超音波の読影、胸部・乳腺・胃部レントゲンの読影、総合判定業務などが含まれ決してだれでもできる仕事ではない。

→ええ?これ全部はできないなぁ。心電図と胸部レントゲンなどは判定することはありますが他は技師さんが超音波とかは読んでることがありますよね。乳腺とか胃も読影している医師を雇ったり放射線科医が専属とかありますよね。最近この手の常勤医師がいることが多いです。放射線科と乳腺外科のドロッポですね

ちょっととばしまして
 別の日、女子大生の健診。おっぱいに触れないようにできるだけ手を遠ざけて聴診していたら服をひっぱりすぎていた。「毛糸がのびた」だの「お気に入りのディズニーのTシャツが使えなくなった」だのクレームをつけられ、3人に3000円ずつ自腹で支払って解決した。

→胸の診察・・・特に若い女性に関しては過去のエントリーも書きましたが結構神経を使います。女子大とかパラダイスでも何でもなく神経すり減りまくりなんです。
 服を引っ張りすぎるというのはよくあります。クレームはないですが・・・こっちは胸に触れないように首周りを引っ張って聴診器を入れることがあるんですが(もちろんブラジャーつけてもらったままで)その際首が苦しくならないようにしながら聴診器をソロリソロリと入れます。心臓の音も当然心尖部なんてきけません。肺の音なんてほとんど上肺野でしょうね。
 しかしクレームを自腹で対応なんてあんまりですね。私なら健診会社になんとかしてもらうようにしたいと思いますが・・・・

 別の日、パチンコ屋さんの健診。会場がうるさすぎて聴診しても何も聞こえなかった。逆に静かすぎる会場は声がもれて他の受診者に聞こえるというクレームが出るので、適度にざわついている会場がいちばんいい。
→これもよくあります。健診バスの中で診察のときはバスのエンジンかけっぱであと発電機みたいなのがずっと動いているしかも狭い車内に人が待ってて談笑しまくりとかでプライバシーもへったくれもない。
 現病歴の病名は口にださずに指さして「これは医者にかかってますか?」というなど配慮が必要ですね

 他にも、外国人受診者の健診、住民健診、主婦健診、精神を病んでいると思われる受診者への対応、高齢者のたくさん薬飲んでいる受診者の健診、老人ホームやグループホームの健診、耳鼻科医でないのに耳鏡を使って鼓膜を見る騒音健診など、どれも難易度が高くだれでもできるものではない。
→健診バイトも会社や施設によって受診者の層がバラバラ。外人に関してはやはり英語などは多少必要です。私の地域ではブラジル系も多いのでポルトガル語で挨拶ぐらいは旅行の本とかで軽く挨拶ぐらいは覚えたなぁ

あとやはりよくあるのが相談系・・・「これはどこに受診したらいいか?」といったものは健診医の仕事だとおもいます。しかし人生相談やメンタル系は受診者が多いときに限って止めてくるというのが常です。確かに待ってる人がいなかったら話すんですが長くなると係が巻きをかけてくることもよくあります

耳鏡の経験はないですが特殊のクロムがあると鼻鏡はあります。赤紫外線で角膜のスリット検査をこの前いきなりさせられてクレームをつけました(一応内科医ですが大昔にコンタクトバイトずっとしておりましたので一応診れます)

 会社休みたいから昨日39℃の熱出したとテキトウなことを言う受診者もいれば、逆に会社休みたくないから体調悪くても自己申告しない受診者もいる。時には緑のきつねと赤いたぬきの化かしあいやごまかいあいになることもある。初対面で相手の性格もわからない中、本当に異常なしや特記事項なしと判断していいものか迷うことも多い。

→これを書いた先生はおそらくしっかり健診バイトでも診察などされている先生だとおもいます。バイト医の中にはとにかく適当でもこなすことだけ考えている論外な医師もいます。(といっても胸の診察のところでも述べたように現実問題、自分自身もテキトーな部類なのかもしれません)

 健診中には時として様々なハプニングが起きる。いちばんヒヤリとしたのは、レントゲンバスで撮影を終えた受診者が、バスを降りた直後にバイクにひかれたことだ。頭を打ち、瞳孔に左右差があって心配したが、後日聞いたら回復して普通に会社に通っているとのことで胸をなでおろした。

→ここが何も出来ない健診医かどうかの真価が問われる。瞳孔を確認しただけでも御の字ではないでしょうか?
しかしたまに健診のドクターでいるんですが会場で急変などあって何もできなかったことを悔やむ方もいますが何もない会場で病院と同じ振る舞いができなかったことをそう落ち込む必要はないかとおもいます
 しかし今回の頭部外傷などもそうですが救急車がくるまでずっと首を持って頸椎固定しつづけて意識があっても動かさずに出来たかどうかなどは結構機能予後にかかわってきそうなのですごく臨床から離れていたりマイナーの先生などは一応BLSぐらいは受診しておくべきかと余計なお世話ながら思います。今回ならJPTECもいるなぁ

 健診の仕事は野球でいえば代打のようなもので1打席だけで評価される。しかも球場も毎回違うし、投げてくるピッチャーも毎回違う。業界全体で医師や健診機関が非常に余っていることもあり、低評価だと次の打席はもう回ってこない。そのような環境で結果を残して仕事を続けていくことがいかに難しいか、経験した者にしか分からないだろう。 

→そうだそうだ!!!パチパチ!!
これからの時代飽和気味の健診医はふるいにかけられます。クレームがついたりしたら呼ばれないかもしれません。
 「医師免もってりゃだれでもできるやろ!」
確かにそうかもしれませんがどんな仕事にもそれなりの苦労はあります。バイトなので給与的な効率はいいのかもしれせんが多分昔程のアドバンテージはないでしょうね
 
 やはりひと昔まえのようなお気楽な産後のママドクターとか研修制度前の研修医なしストレート健診医!の先生などはもちろん全員ではないですが態度が横柄だったり適当だったりします。
 元同僚にそういう先生がいるとフリーター医の評判は非常に悪くなります。

フリーター医になると色眼鏡で見られたりステータスといったものは全くないということは覚悟しないといけません。医者でちやほやされることもそう期待できません。機材の搬送も手伝います。社会人として普通のことが普通にできないといけなくなるというごく当たり前のある意味正常な領域なのかもしれませんね


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これから7、8月は健診スポットが非常にすくなくなりますので早めに確保が必要です
すでに出遅れているあなた!登録おねがいします(爆




posted by nkd48 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 医師転職・バイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

ドロッポはフリーター医の実情を知ってから!!

春の健診シーズン真っ盛りですが今年はかなりセーブモードで半日バイトばかりいれてます。

結局勤務医で当直のバイトとかしているドクターと収入はかわらなくなってきました。もちろん額面だけの話で社会保険とか抜いたら殆ど差がないか低いかもしれません。

メリットはやはり半日で仕事がおわる安心感でしょうか?仕事終わって昼ご飯がゆっくりたべれます。13時以降の飲食店というのは人が少ないだけでなく時間がゆったり流れています。

 これが昼休みも程々に午後の仕事があると落ち着きませんね。といっても一日バイトの案件だと昼休みは結構時間がなくバタバタします。去年までは健診のシーズンは一日案件ばかりである程度ペイのいいものを入れていたので上がりが17時とかもありました。一日で数百人ぐらいだとヘトヘトになります。今年はそういったものを外しています

 何度かエントリーで書いたかもしれませんがフリーター医で健診バイトのみはおすすめしません。
理由は二つ。

一つはいつも言ってますが閑散期が仕事なさすぎで逆に鬱になるぐらいになること。
もう一つは詰めて入れてもしんどい。疲れがかなりたまるということです。

あえて勉強というか医師としての技術が身に付かないということは上げませんでした。労働という観点では別に医療的な技術とか楽しみとか仕事にもとめないでいいかという考えですから

 今年になって私の住んでいる東海地域は健診バイトのペイは値下がりはありませんが半日3.5で一日6ぐらいを最低に自分で決めてやっています。これより安い案件も普通に充足つまり埋まる傾向にあります。これは登録派遣会社を通したものです。実際特定の健診会社ばかり勤務すると直接まとまって仕事をもらう事もあります。そのときペイが上がる場合と上がらない場合があります。
 
上がる場合は派遣会社に払う手数料を少しまわしてくれるのであがります。上がらない場合は健診会社の担当の方から「派遣会社にはらっている手数料は医者の給与と別に払ってますから」と言ってくる事が多いですが全てではありませんが嘘を言ってくるケースがあります。

 私の場合結構派遣会社の担当とツーツーになっているので手数料とかしっかり教えてもらえます。医師の給与から引いてるのかどうかは既にこちらでわかっているケースもあるのであまり嘘をついてくる健診会社とは関わらないようにしています。
 (ちなみに最近初めてここのページにこられた方がおられるかもしれませんが派遣会社というのは民間医局、m3キャリア、メディウェルなどで健診会社は●☆市医師会健診センターといったものです)

 さて今回のエピソードですが最近なにもわからずフリーターになった友人がいるんですがとある健診会社と直接交渉して案件をもらっているようなんですがペイが低いので上げてもらうように頼もうかという相談でした

  聞いたところ彼は結構多く行っているからか派遣会社を通していないからか他より数千円ペイがいいことがわかりました(私は安い方でスポットでたまに入ります)

 結局その友人には自分のペイよりいいし相場よりは高いと思う。交渉はしてみてもいいけどその条件なら他で結構埋まるから上げてくれないし下手したら他に案件まわされるかも・・・と答えました
 
 彼もそうなんですが今のフリーター事情がわかってないようです。現在のこちらの業界では医師>健診会社という図式は崩れつつあります医師≧健診会社みたいな感じです。

 バイトを求める医師の方が多いんですね。なのであまり医者が強気に出れる世界ではありません。イヤな言い方するとただのコマに過ぎないという事を認識すべきですね。私はある程度割り切ってやってますが「医者になったのにこんな扱いかよ!」と思う人は勤務医を続けるべきです。一般的な職業のような社会常識、価値観を持つべきだと感じます

 あと直前になっても健診会社が慌てないのもすぐに代わりが確保できるようになってきたようです。聞いた話によると当日にキャンセルになっても健診会社に常勤の放射線科のドクターをバスに乗せて内科診察・・・まぁ聴診だけですからねぇ・・をさせるらしく直前でも値段をアップさせてこないのはこういう理由からです。
 また健診会社も健診をうける企業で競売にかけられるらしくコストをかなり押さえないと次のとしから他の健診会社に企業の全支店を持っていかれたりするそうです。バカ高い医者のコストを下げにくるのもうなづけます

 以上です。医者の中で底辺のフリーター医(健診バイト医)・・・・将来もどうなるかわかりません。すぐになくならにかもしれませんが賃金は下がりつづけるでしょう。こういった中で自分の将来を考え直す時が来たのかもしれません・・・・といいつつ数年経っている気がするが・・まぁいいか

・・・・・・・
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派遣会社に聞くと新規自体が減ってきているようです。担当者はパンク気味でもう一杯一杯という感じでした
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2014年04月02日

ドロッポしてズルズルフリーター医

今年度もダラダラフリーター医です

• 新しい年度も始まりフリーター医でも中堅ぐらいにはなってきただろうか。常勤などの話もあるがイマイチ踏み切れずすでに6月までバイトが決まっている

• フリーター医の状況と言えば定期非常勤に関してはそのまま引き続きやっていく事になっている。健診などのスポットバイトに関しては昨年度は閑散期に急にメンタル的な無気力感がでてセーブしたが春からは半日案件中心にやって行く事にした

定期非常勤(毎週何曜日など決まった曜日時間に勤務、勤務医でいう外勤のようなもの)

• まず定期非常勤に関しては病棟業務と夕診の外来バイトを組み合わせていくつかの病院で勤務。こちらも長くなってきたので緊張せずに落ち着いてやれています。

• 昨年は一件2月頃に急に打ち切られ(つまりクビ)すこし凹んだが今年はなかった。大学などの医局からの関連などでない場合で私のようなフリーの場合その病院で常勤医などが赴任してくるとはじき出されるという現実を目の当たりにしました。そのクビになった外来のバイトは少し過酷な予約があってその割にペイもよくなかったがまさか向こうからクビを言い渡されるとは思わなかった。

• メリットとしてはフリーター医で健診ばかりしていると薬の名前などもおぼつかなくなったり新薬などに疎くなる。コレに関しは自分自身、メジャーな雑誌や新薬情報などでアップデートできるがやはり実践的に外来などをこなさないととてもじゃないが維持できない。

• 殆ど慢性疾患のdoや風邪ばかの患者さんのラクなものでもいいので続けていきたいところ。あと薬の資料など欲しくても健診だけだと製薬会社に連絡する窓口などに苦労するからね

• あとは常勤にどう?などお誘いを受ける事がある。いきなり知らない病院の常勤を探すよりは内情などある程度までわかるので安心。私は踏み切れていない

スポットバイト(派遣社員のように空いている日のカレンダーをクリックしてバイトを探す。健診が多い)

• フリーター医といっても通常は定期非常勤で週4といった感じの殆ど常勤のようなシフトを組んでいる人が多い印象がある。これは安定性の問題。といっても常勤医のように保険や手当などないし急にクビになることもあるがスポットの場合、健診の閑散期など仕事が減るのでかなり不安定になる。しかし定期非常勤だけだとフリーター医のメリットがあまりない気もする。常勤医ではないので休んだりする場合に代診などさがしたりが結構大変になる

• スポットバイトは自分の空いている日に仕事をいれるので旅行にいったり平日特に金曜日ぐらいからある学会などに参加しやすい。しかし健診の案件が多く閑散期(8月、12月、1月、2月)などは案件が少なくすぐに埋まる。スポットだけだとこの時期はニートのような生活になることもある。

• しかしコレもメリットといえばメリットで閑散期前にしっかり一日案件で週5程度いれておいていっさい働かないというのも一つだ。実際に閑散期に海外にずっと旅行している人もドクターでいるらしい。これも人生だよなぁと最近思う。私は家族がいるのでここまでできないが

• あとメリットとして私が今年のはじめになったメンタル的なものだ。毎日毎日健診をしているといろいろ考えてしまう。ああっ!これでええのかな?自分の人生・・・完全に鬱です。調子のいい時はポジティブに考えることができますがこれが酷くなるとすこし働きたくなくなる。

• 結局12月1月はスポットは週に一回程度であとは定期非常勤で過ごしました。春になると調子が出てきてちょうど健診シーズンになったので立ち会いというフリーター医でも最底辺のバイトもいれながら少しずつまた新しい年を迎えようとしている

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この時期登録してくださる先生が多いです。(今年は近年ほどではない)
ビジネス上のつきあいですがメンタル的にこまったとき仕事の調整など頑張っていただきました
助かりました




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2014年03月09日

フリーター医の春(2014年版)

年度末になりましたが4月からの私は・・・・・というと

フリーター・・

結局常勤など定職につくことなくドロッポ医師として中堅ぐらいにはなってきました。フリーター医師の市場も徐々に変化しつつあります。

医者なんだからラクで割のいいバイトなんていくらでもあるんだろう・・・

 実際のところ割のいいバイトはもう残っていません。いままで勤務医のころに先輩や同僚に急にたのまれたバイトなどは医局やもともとのコネクションのために値段がつり上がっているだけで派遣会社などの相場とはかなりかけ離れています

しかも派遣会社の案件は依頼した病院側は当然医師に払う給与の他に斡旋料を派遣会社に払うために貧乏な病院は医師の給与から斡旋料を引いている場合があります。私の経験上おそらく健診一件につき3000円から5000円ぐらい派遣会社に支払われてるんじゃないでしょうか?

 これはあくまで推測です。以前個人的に健診会社からスポットバイトをいただいていたんですが最近その健診会社の案件を派遣会社からいただいた時に5000円安く提示されてました。相場が下がっているのかもしれませんが斡旋料で引かれているのではないかと思います

 以上から医師ならだれでもできる健診・ドックの勤務は下落傾向にあります。といっても時給1万前後なので数を入れると一定の収入はあります。しかし12月から現在の3月までの閑散期。健診バイトの案件は激減します。しかも狙っているフリーターが多いのかすぐに充足という状況です。
 
 今年の閑散期は私は思い切ってオフの日を増やしました。収入は減ったんですが所得税の税率などのからみもあってちょうどよかったです。やはりフリーター医の税金は半端ないです。源泉で10%ぐらいしか引かれてないですからね。追徴ってやつです
 
 今年も雇われや特養などの常勤の案件に関してもお話はあったのですがやはり踏み切れませんでした。現在定期非常勤の病院にたまにいくと常勤の医師がすごく暇そうに医局で好きな事をしています。うらやましいんですがずっとこれをやっていくのかぁとも思いなやんでおります。
 
 というわけで春からもフリーター医としてやっていきます。最近健診などでも若い後期研修医ぐらいの先生ともよくお会いします。医局とか属さず低年齢化しているのかもしれませんね

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2014年02月05日

近況:夜間労働とフリーター医(寝当直と昼間バイト)

毎年12月から2、3月あたりまでフリーター医にとっては閑散期、おしゃれに言うとオフシーズンというのかスポットバイトが消滅します。

ここでフリーター医が起こすアクション
・仕事ムリに入れない。休む
・条件悪くてもムリして入れる
・定期非常勤の期間限定など入れる
・当直など他の仕事探す

といった感じになる

 出来れば休みたいんだけど不安定極まりないこのポジションで気楽に休もうという気にはなれない。私自身仕事がない時は休んでます。しかし思った程休まらないんですよねぇこれが。激務の勤務医時代に平日の昼間なんかにお茶してるなんて夢かと思ったが自分自身の置かれている状況において決してゆったりほっこりしていられないのだ

 そして次の条件の悪い案件に応募してしまう。多少安くても、多少遠くても、多少人数が多くても・・と条件甘くいってしまう。しかしこれがダンピングにつながりフリーター医や安く買い叩かれてしまいます。こういう案件でも旦那さんが普通の医者で子育てがすこし落ち着いた女医が入ってくるので全く直前になってもペイは上がることはない。健診会社はこういう言い方は悪いがストックを押さえている。子育てをされている女医達は当然仕事に困っているわけではない。あくまで小遣い稼ぎなので空いてる時に仕事というスタイルで派遣会社とWinWinなのである。

 さて案件は少ないですが緊急で定期非常勤が出てくる事があります。開業医さんでおじいさんドクターが倒れたり、常勤医が鬱でこなくなったり突然の事態がたまにあり派遣会社に登録しておくと声がかかる時があります。しかし期間限定案件は期間が決まっていてがんばっても期間終了や常勤が早く決まったりするとあっさり切られるのであまり気分はよくありません。あくまで派遣社員的なポジションを自覚しないとできません。その場しのぎのピンチヒッターです。

 そして結局私がやっているのが寝当直となるわけです。昼に仕事ないので夜働こうという感じになります。昔の救急当直のように救急車や外来があるわけでもないので余程のことがないかぎり寝れないということもないです。たまにはずれの日もありますが・・・私の場合、次の日は仕事入れない事が多いので寝れなくてもいいんですけどね。月に一回ぐらい土曜昼から月曜朝までなど日当直をいれることがあります。半日の健診約3回分の給与になるのでオフシーズンは私は当直でしのいでおります
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フリーター医にとって年末から年始にかけてスポット閑散期になります
複数の派遣会社登録をおすすめします



まぁしかしこの時期はどこも少ない案件掛け持ちしているようですね

posted by nkd48 at 10:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 医師転職・バイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

暇なフリーター医:2014年春(外まわりの健診と人間ドック健診)

更新滞っておりますが忙しい訳ではありません。
年末から昼間は仕事あまり入れず遊んでおります。これではいけないだけど
といっても週の半分は定期非常勤で病棟管理やら外来をやっているんですがこの時期健診業務はなかなかありません。ほぼレギュラーで入れている健診会社からの依頼以外あまりないですねこの時期は・・・

昨年のスケジュール帳を見ていると人間ドックや健診センターにいそいそと働きにいっていました。しかし健診センターとか人間ドックでの健診って結構面倒なんですよね

会社や工場に向かう健診とちがい受診者層がちがってきます
健康に興味がありいろいろ聞きてぇんだよ・・
と顔に書いてある方が多く非常に話も長いです。

結果説明などあると少しでも正常から高いだけで
例えば
「AST(GOT)が去年より10上がって29なんですが???」
まぁこういった質問にも丁寧に問題ない旨伝えるんですがとにかく長いです
(こういった患者さんはオプションの超音波とかCTも既に受けてたりするんですよねぇ。CTの被爆とかおかまいないのが不思議なんですが)

という訳で最近人間ドック系は昼には入れずに遊んでいます。その分結局寝当直をスポットでやる事になりました。ノーコール案件をまぁまぁな当直料でやっています(といってもたまにステルベンなどありますけどね)

今年こそ常勤か???去年もおなじようなこと言ってたなぁ
posted by nkd48 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況:雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月17日

フリーター医の冬のバイト:インフルエンザ予防接種

• 11月も半ばに入り、フリーター医にとってはスポットバイトが少なく充足も早いシーズンになってきました
• 私の場合は9月下旬ごろに既に多めに入れている健診会社さんから案件をいただいてまず最低限確保してあとは定期非常勤があるのでなんとかやっています
• この時期、周りの医者によく言われるのが「健診とかシーズンなくなったらないんじゃないか?」ということです。確かに健診の案件は少なくなるんですが現在のところ年は越せるぐらいはあります
• しかし私の場合、当直で寝当直はOKなので平日昼間が仕事に穴が空いても土日などで埋め合わせ可能です
• 話を戻しますがこの時期ここ近年で増えてきたのがインフルエンザ予防接種のバイトです。健診が少なくなってきた頃に増えてくるのでありがたい限りです。しかしインフルエンザの予防接種で注意すべき点としてその業務内容になります
▼ そんなの「インフルエンザの問診して打つだけだろ?」と思われるかもしれませんが実は各健診会社によって開きがあります。以下パターンをお示しします。
• パターン1:医師が問診→接種
• パターン2:医師が問診→その後看護師が接種


• パターン1は一番よくあるケースですがパターン2の案件も最近増えつつあります
• 私は今年に入ってパターン1が7割、パターン2が3割ぐらい入っています
• 特徴としてパターン1と言っても問診とってすぐ打つ時に注射が用意されているまたは看護師さんが介助についてくれるケースや注射液まで合間につくらされる過酷なものまであります。
• 総じてパターン1では受診者は少ないとはいわないまでもメチャクチャ多くはなりません。
• 一度、注射液を入れる時間もないぐらい多かった時は介助についてる看護師にやってもらいました。後日担当者にクレームつけました
• 看護師が介助してくれる場合はまぁほぼ問題ないといえます

• 次がパターン2です。暇で楽です・・と言いたいのですがどうでしょうか?
• というのも問診だけなので暇なんですが一般の内科診察と違うこと・・・・それは・・基本的にインフルエンザ問診だけでは仕切りなどない!ということです受診者が空いてもスマホをいじったりするのもはばかられます
• しかもそういう体制ということは当然受診者がメチャクチャ多いということです。さらにペイは当然すくなくなることが多いです。内科診察の1割減はいきます。
• こういうケースは健診会社が医師が一番人件費かかるので看護師二人で接種で半日とかでめちゃくちゃな人数を打ちますので少しあぶない感じがします

• といった感じなんですが先日インフルエンザの案件で最後の患者さんが終わって帰ろうとしたら担当の方が来て「30分待機してください」といわれました
• そのとき「えーーっ!」となりましたが当然ですよね。インフルエンザワクチンを受けたあと30分間は、院内にいるなどして様子を観察し、医師とすぐに連絡をとれるようにするという厚生省のガイドラインで明記されてますからね
• 今までの健診では終了した後すぐ帰っていたし、他の人もまたずに撤収してたような気がします。またインフルエンザ接種するひとだけ他の検診者とくらべ早めに受付終わっているところもこういったことを考慮しているのでしょう。問診の際に医師のサインで接種を許可しているので責任問題になりますので注意しましょう

• 以上ですが我々医者がインフルエンザになったら代わりの聞きにくいフリーター医の世界です。健康に気をつけて冬をのりきりましょう

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フリーター医にとって年末から年始にかけてスポット閑散期になります
複数の派遣会社登録をおすすめします



posted by nkd48 at 20:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 医師転職・バイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする